自転車をパンクさせない方法まとめ
1か月に1回しっかりと空気を入れる
空気を入れないと、リム打ちパンクの原因になります。空気はしっかり入れましょう。
明るい場所を通る
暗い場所を通るといつどこで何をタイヤで踏んでしまうか分かりません。
万が一押しピンなんかを踏むと一発KOなので、なるべく明るい場所を通るのを心がけましょう。
段差を通るときは減速する
段差を通る際は減速しましょう。スピードを出しているときに段差を通るときとそうでないときの衝撃は全然違います。
段差を通るときはお尻を浮かす
普通に座って段差を通ると後輪のほうにダメージが7割ぐらいいきますが、お尻を浮かして通ると前輪と後輪とでダメージが半々になるので、段差を通るときはお尻を浮かすのがおすすめです。
ちゃんとした場所に自転車を置く
外で自転車を置くときはお店の駐輪場などのちゃんとした場所に自転車を置きましょう。そうでないと、いたずらでパンクさせられたり、虫ゴムを取られたりするからです。
また駐輪場に自転車を置く場合はほかの人の自転車から距離をおいて置きましょう。なぜなら、あまり近くに停められたら、不快な気持ちになるからです。もしかしたら腹いせにいたずらされたりする可能性もありますので、他の人の自転車からは十分に距離を取って駐輪しましょう。
また防犯カメラがある場所に置くのも重要です。何があるか分かりませんからね。